カルキャッチ久留米　石橋文化ホールライブ

当時のこのユニフォームは、グループ内で一大ブームを巻き起こしました。（TAKE６を意識？）

　バックステージ　サルサ　ライブ

 

憧れの、ドラムヤス岡山氏・サックス田部俊彦氏・ベース井島正雄氏と。　ラテンバンド「オルケスタ　デ　パパス」は楽しいの一言。　（恐れ多いにも程がある）

　佐賀文化会館　大ホールライブ（厚生年金基金）
 

今をときめく、西田麻美女史のボーカル・田口悌二氏のギターと競演。　それに豪華PA・照明付で、当時の力からすると、もったいなかったナア〜。

　ニューヨーク　ボイセズ　〜ブルーノート楽屋にて〜
 

「ハーク　ザ　ヘラルド　エンジェル　シングス」を歌うと、お返しに「ウィ　ウィシュ　ア　メリー　クリスマス」を歌ってくれました。　ちなみにダーモン・メーダーはトイレでいなかった。 残念！

　村中ともみさん　とTVCF撮影にて
 

とてもきれいな方で、とても気軽に声を掛けられないオーラに包まれていらっしゃいました。

なんかメンバー違ってない？！　左端知らない人いるよ。

　TAKE６のマーク　キブルとニューオータニにて

恥ずかしながら、待ち伏せ握手してしまいました。

永遠のアイドルですから。

　小倉スミックスホール　サルサ　ライブ
 

昔のダンスホールさながらの、ラテンライブ。

盛り上がりっぱなしでも、当時は息切れする事はなかった。！　　昔に戻りたい。